だな通信 ミステリー文庫

国内の新刊ミステリー小説を中心とした独断的読書感想。 「面白い本なら何でもOK」というのが信条。 趣味の合う方には参考になるかも。合わない方は評価を反対に見てね。

ゴーストハント6 海からくるもの/小野不由美

◆読んだ本◆
・書名:ゴーストハント6 海からくるもの
・著者:小野不由美
・定価:1,400円
・出版社:メディアファクトリー
・発行日:2011/9/22

◆おすすめ度◆
・ホラー小説度:★★★
・呪われた一族に襲いかかる不幸度:★★★
・麻衣小活躍/綾子大活躍/かめはめ波でナル超活躍度:★★★

◆感想◆
渋谷サイキックリサーチを尋ねて来た男性は「ただの病気だとは思えないので」といいながら、つれて来た女の子の首の包帯を解きはじめた・・・

のっけからホラーなコーストハントシリーズ第6弾は、日本海を臨む能登半島で料亭を営む旧家が舞台。
昔から代替わりする時に多くの人死にが出たという呪われた一家で、また悲惨な事件が起きようとしている・・・!

過去の出来事や家系、土地柄を調査しつつ、様々な現実の不思な議事件や神仏に関する蘊蓄を絡めて物語は展開。いつものパターンですね。
そして呪いの原因なんかが分かりかけたところで、霊的存在とのゴーストハントな対決が始まる。

今回はシリーズの主役でもあるお茶目な麻衣ちゃんも活躍。
九字を切ったりして、オバケをやっつけたり。
それにも増して大活躍なのが、巫女の綾子。
榊の枝を振るだけで、ひょいひょいと霊を祓う本領発揮。
それでも最後はナルが登場し、かめはめ波な大団円。

ナルの持つ能力が明かされたところで、次はいよいよゴーストハントシリーズの最終巻だ。

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お茶目な麻衣が使った九字は、神仏の加護によって病魔や災厄を祓い遠ざけるという護身法だそう。
これをマスターすれば、アブナイ人とかも退治できる?
目の前でやれば、アブナイ人も寄ってこなくなるかもしれないが。

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テーマ:読書感想文,おすすめミステリー小説,本 - ジャンル:小説・文学,本,感想,ミステリー

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「ゴーストハント (6) 海からくるもの」小野 不由美★★★★☆

「ゴーストハント (6) 海からくるもの」小野 不由美メディアファクトリー 幽B

  • 2011/09/26(月) 21:27:32 |
  • 藍麦のああなんだかなぁ

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