だな通信 ミステリー文庫

国内の新刊ミステリー小説を中心とした独断的読書感想。 「面白い本なら何でもOK」というのが信条。 趣味の合う方には参考になるかも。合わない方は評価を反対に見てね。

中央線で行く東京横断ホッピーマラソン/大竹聡

◆読んだ本◆
・書 名:中央線で行く東京横断ホッピーマラソン
・著 者:大竹聡
・出版社:酒とつまみ社(仮)
・定 価:1,400円
・発行日:2006/7/31

◆評価◆
・中央線各駅飲酒エッセイ度:★★
・飲んだくれ/ヘロヘロ度:★★
・腰の低い飲んべえ度:★★

◆感想◆
中央線の各駅でホッピーを飲み続け、返す刀で京王線の各駅でもホッピーを飲んでしまおうという、バカバカ飲んだくれ紀行。

なんで中央線か? 山手線じゃだめか
何故ホッピーか? 生搾りレモンサワーではないのか
毎日各駅で飲むのか? そんなことしなくても、毎日飲んでいるんじゃないか
集団で飲むのか? ひとりで飲むのか?

とか、いろいろ疑問はあるが、そんな細かなことを気にしてはホッピーは飲めない。
自分も居酒屋で飲んでいるつもりになって読むべし。
中央線および京王線沿線のホッピー好きが飲みに行きたくなるような居酒屋満載。肴に対しての居酒屋主人のこだわりや、客同士のほのぼの交流もあったりして、アットホームな感じ。
もっとハチャメチャに大暴れしても良かった気がするが、著者は飲んべえの割に腰が低い。 エライぞ!

中央線で行く東京横断ホッピーマラソン/大竹聡の表紙
 

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